当記事は、筆者みかんが9年間使っているN-ZAP85(黒ザップ)について、好き勝手に語るコンテンツである。
ただ好き勝手に語っているだけなので「その辺の木に生るみかんが喋っとるなぁ~」くらいの感覚で読んでいただけると嬉しい。
みかんはエリア・ヤグラ・アサリの最高XPが2,200だ。
ガチホコ…?知らない子ですね…。
当記事はXPを大きく更新した未来のみかんに向けて、考えたことや思ったことを残すコンテンツでもある。
ウデマエが上がってから書けばいいのだろうが、今のパワーだからこそ見える世界がある。
その記録のため、やや自分なりの表現が多いかもしれないが、そこもご了承いただきたい。
それでも読んでくれる方に対しては、みかん333個分の感謝の気持ちと一緒に、XP2,200のN-ZAP85使いさんはこんな考えの人もいるんだなと思っていただければ嬉しい限りである。
当記事は以下の内容でお送りする。
- イメージ通りに使うのが難しい
- エナスタは弱いと思っていた理由
- エナスタの使い道はさまざま
- 通話ありのチームで戦う場合の難しさ
- ウエデマを上げるときに感じる苦痛
- N-ZAP85の弱み
- みかんから見たN-ZAP85の強み
- 私がN-ZAP85でXPを上げるために
よろしければ、気になる所だけでも読んでいただきたい。
※一部あえて「みかん」を「私」に変えている文章がある。表記ゆれしていて気持ち悪いかもしれないが、大目に見ていただけると嬉しい。
また、ニュアンスや表現などが一部みかんの周りのひとからお借りしているものが含まれていると思う。それはみかんが9年間の中で考えてきた内容と同じだったり、伝わりやすい表現だからお借りしている。不快になる方がいたら申し訳ない。
イメージ通りに使うのが難しい

こちらは以下の内容で構成した。
- 塗ってエナスタを回す動きが難しい
- 実は幅広い技術や判断力が必要
- 対面時はAIM力と思考力が必要
- サブとスペシャルの扱いが難しい
- メインでキルを取らないと勝てない
1つずつ説明していこう。
塗ってエナスタを回す動きが難しい
「N-ZAP85はシューターだから、塗りやすいしスペシャルも溜まりやすい。だからエナスタがたくさん回せる」と、このような理由で、N-ZAP85は塗ってエナスタを回すブキと認識している人が多いだろう。
もちろん、これができれば一般的なイメージ通りのN-ZAP85使いだろう。
だが、9年間このブキを使っている身からすると、N-ZAP85は意外とスペシャルが思うようにたまらないし、動きやすいような綺麗な塗りを作るには意外と技術がいると思う。
私の塗り方が悪いことは自覚しているが、実際にこのブキを初めて使う人やあまり使っていない人は、イメージ通りに使おうとすると上手くいかないギャップが起こるだろう。
つまり、みかん目線では塗りとスペシャルを溜めることに、思ったより特化していないといったギャップがあるのだ。
実は幅広い技術や判断力が必要
N-ZAP85は、塗ってエナスタを置くのが仕事というイメージから、楽に感じるかもしれない。
「弱いやつはザップでも持って塗ってエナスタでも置いとけ」という言葉も昔は聞いた。もちろん違う。
盤面や敵と味方の様子を見て、今は塗るべきか・前に出るべきか・エナスタを使うべきかを数秒単位で判断しないといけない。
場合によっては自分が道を切り開いたり、ヘイトを取って敵を誘導したり、防衛もしないといけないのだ。
「N-ZAP85みたいな弱いブキなんかに、そんなことできないでしょ」と思う人もいるかもしれないが、むしろそれができないと、N-ZAP85を使ってバトルを続けるのは難しいだろう。
むしろ、N-ZAP85を持つならやるべきである。
特に対面が求められる現環境では、難しくても本来の役割・判断・対面もやっていかないといけない。
判断に関しては、味方や敵を見てやりたい事やこれから起こることを予測した上で、最善かつ素早い選択をすることが求められる。
しかも塗りながら…。
そういう意味では、全ての分野で能力が必要なブキだと言えるだろう。私も全てできている自信はないんだけどね…。
対面時はAIM力と思考力が必要
N-ZAP85はヒト速が速いので、上手くジャイロやスティックを動かし対面をする。
画面全体をふわりと捉え敵を画面の中央に置きながら、敵を動きを予測しつつ、自分もカニ移動やジャンプ撃ちなど上手く使って敵の攻撃をできる限り回避する技術が必要だ。
敵と撃ち合いをするときは、その場で作戦を考えながら上手く戦っていく。
普段からやることや意識することが多いのに、対面するときも考えることがとても多いのだ。
サブとスペシャルの扱いが難しい
キューバンボムは扱いが難しく、効果的に使うのであればしっかり考える必要がある。
キューバンボムは撃ち合いだけではなく、敵に対して遅延・足止め・誘導に対して使うことが多い。
起きたい場所に投げるのにも、慣れやキューバンボム専用のAIM力がいるだろう。
エナスタもどこに置けばいいのかとても迷う。
いつでも味方全員が飲める場所に置こうとすると前線に出るのが遅れたり、自分だけ取り残されて後出ししたエナスタが墓標になるときもある。
後ほど詳しく触れるが、エナスタは使う場所とタイミングを間違えれば、チームをより不利な状況にさせるスペシャルでもあるし、使い方を工夫すれば長い時間耐久できたり、撃ち合いに有利になれたりする。
どんな使い方が効果的かを判断するためには、ある程度の知識・経験も必要になってくる。
まっさらな状態で使う人にとっては、サブもスペシャルも難しいブキなのだ。
メインでキルを取らないと勝てない
N-ZAP85は、塗ってスペシャルをためてというのが主流に見えるが、実際のバトルではメインで敵を倒せるかが勝敗を分ける。
相手がウルショ中だろうと、ブラスター種やマニュ種だろうと、メインでキルを取らないといけないシーンにたくさん直面する。
メインで敵を倒せていれば勝てたシーンは、私ですら多く経験してきた。
特に現環境(Ver.11.2.0)では、N-ZAP85は塗っているだけでは勝てない。
スペシャルで敵を落とせないN-ZAP85は、メインとキューバンボムで頑張るしかないのだ。
少し前のアプデで、イカ研がN-ZAP85の地上撃ちのブレを弱くしたのには、N-ZAP85も塗ってエナスタを回すだけではなく、自分の力(メイン)で敵と対面する必要があることを示していると私は思う。
更に、Ver.11.2.0(2026年6月11日)のアプデで、足元塗りが強化されたので、よりN-ZAP85では撃ち合いをすることが重要となる。
どちらかというと、前を切り開く+前線を抑える力というべきかもしれない。
エナスタは弱いと思っていた理由

こちらは以下の内容で構成した。
- 味方にバフを付けるだけ
- 物理的に敵の数を減らせない
- キルが取れるスペシャルに狙われやすい
- エナスタがデバフになるときもある
- みかんに根付くエナスタの評価
1つずつ説明していこう。
味方にバフを付けるだけ
良くも悪くも味方にバフを与えるだけであり、ブキの確定数が減ったり射程が伸びたりするわけでもない。
とんでもなく失礼だが、ただでさえ撃ち合いに勝てない味方に付与しても、結果は変わらないどころかより状況を悪くするだけである。
ただ小さなバフが付いただけで、エナスタを飲んだプレイヤー本人が強くなるわけではないのだ。
「エナスタを飲んだ!前に突撃だー!」といいながら、何も考えずに敵に突っ込んでいく味方を作ってしまうときもあるし「エナスタがまだないから前に行かない」と、怠惰な味方も作りがちだ。
こうなるくらいなら、エナスタなんていらないと思うこともある。
物理的に敵の数を減らせない
エナスタはウルショやカニタンク、トルネードなどといった、オブジェクト周りにいる敵を物理的に落とせない。
ましてやサメライドみたいに、エナスタではエリアすら塗れない。
明確にブキやスペシャルで格差がついている世界において、オブジェクト周りの敵の人数を減らせないエナスタは、使ったところで状況は動かない。
キルが取れるスペシャルに狙われやすい
エナスタはその場に味方を集めることが多い。レートが高いプレイヤーはエナスタに集まった敵に対して、サメライドやウルショなどを使ってくるだろう。
エナスタを置いた場所にサメライドが来て全滅。そんなことも珍しくない。
おそらく「相手のスペシャルゲージを見れば」という人も多いだろう。敵がいつスペシャルがたまるかなんて、こちらは認知できない。
さっきまでスペシャルゲージが光っていなかった敵が、エナスタを置いて味方が集まる瞬間に、サメライドやウルショを使ってくるケースはよくある。
そうじゃなくても、自分の動きで精一杯なのでイカランプで人数有利は見れたとしても、スペシャルゲージまでしっかり見れないのだ。
エナスタがデバフになるときもある
そもそもエナスタが嫌いなプレイヤーや、イカニンギアでエナスタがいらないプレイヤーもいるだろう。
エナスタよりも、その場の敵を減らせるスペシャルを求める人の方の方が多いと思う。いつもN-ZAP85でバトルに潜るみかんもそう思う。
だが、最近一緒にバトルをする仲間たちは「エナスタは自分で取るか取らないか決めるから、気にしなくていいよ」とか「エナスタの人いてくれると嬉しい」と言ってくれる人が多いので、私は良い仲間に恵まれたなと思う。
この記事をリライトしているみかんは、昔ほどエナスタが弱いと感じるときは少なくなった。
とはいえ「エナスタ復帰だから助かる!」と言われると、言われるととても嬉しくなる。
みかんに根付くエナスタの評価
スプラトゥーン3がリリースされたばかりのときと、イグザミナーが出たときに「エナスタは弱い」「黒ザップが来たら負ける」「黒ザップ弱すぎ」と散々聞いた時期があった。
当時の身内フレンドさんにも、冗談半分のいじりだが「黒ザップ弱いしエナスタも弱い」と常に言われた記憶がある。
当時はエナスタではペナアップの打ち消しができなかったし、今とは比べ物にならないくらい弱かった。
昔も現在もそうだが、みんなのスペシャルでは物理的に敵を減らせるのに、エナスタでは塗りもできないし、敵を減らすこともできず、苦い思い出をしていた記憶がある。
塗ることも敵を倒すこともできない無力なエナスタと、世間的に弱いと言われているN-ZAP85に、いったい何ができるのだろうか…。
エナスタの使い道はさまざま

こちらは以下の内容で構成した。
- エナスタはその場で使える遮蔽物
- 自分が前線を張るために使う
- 味方の指揮をとる
1つずつ説明していこう。
エナスタはその場で使える遮蔽物
遮蔽物がない場所では、時間制限付きの遮蔽物として使用できる。
先陣を切って前に進むときや、遮蔽物の少ない場所で戦うとき、特定の場所で時間を稼ぐときにエナスタを使うことがある。
エナスタは常に味方全員が取れるように置くことはかなり難しいし、むしろ不可能であると私は思っている。
そんなことやっている暇があったら、さっさと前線を上げた方がいい。
味方に飲んでもらうこともあるが、自分が頑張らないといけないときは、自分のためにエナスタを使う選択もする。
エナスタでバフを付けて遮蔽物として使いつつ、敵を1人でも多く倒せれば、その場にいる敵の数を物理的に減らせる。
一回のエナスタと、自分の身一つでオブジェクトのカウントを大きく進められるのであれば、大きなアドバンテージになるだろう。
基本1人で行くこと想定しているが、1人で前に行くと、可愛らしいことに味方が付いてきて一緒に戦ってくれるケースもある。
低ランク帯や同じ考えを持っている人ほど「前に一緒に行ってくれる人がいるなら頑張れる!」「前に行くなら一緒に行くよ!」というプレイヤーも多いのだ。
高ランク帯のプレイヤーなら、私が少しでも前に出れると、それを起点に更に試合を有利に進めてくれる。
個人的には、味方が多い場所で全員が取れるように使うよりかは、今から一緒に前に行く味方に飲ませてあげたい気持ちの方が強いかもしれない。
もちろんケースバイケースなので、全員が飲める場合はそちらの方がベストである。
自分が前線を張るために使う
いくつかの項目と被ってしまう内容だが、自分がエナスタ無しで敵陣を突破できた場合、敵陣でエナスタを使って1人で前線をかき乱す動きをするときもある。
味方が自分以外後衛ブキである場合や、前衛ブキはいるけどおとなしいタイプの味方である場合は、このような使い方を常に選択する試合もある。
後衛の人は前までくるのは大変だろうし、おとなしい味方はかわいいので、キャリーする気持ちで頑張る。
味方の指揮をとる
自分なりの考えだが、N-ZAP85は司令塔やリーダーといったイメージを持つと思っている。
エナスタを使うときは「味方に前に行くチャンスだ!」と、意思表明する行為だし「今から攻めに行くぞ!」と、エナスタを使って先陣を切る動きをする。味方にとっては頼れる存在に見えるだろう。
大体このようなシーンは、敵の攻撃に対して同じくらいの圧をかけるときに使ったり、オブジェクトのカウントが進むときに、敵の数を減らすためにエナスタを使ったりする。
特にガチエリアやガチアサリでは、エナスタを起点にどこまでカウントを進められるかが鍵となる。
「エナスタがあるなら前に行ける」と思える味方が多いからこそ、そのタイミングを見極めることで流れを変えたり、味方のゲームスピードを上げるきっかけも作れるだろう。
もちろん、全体的な試合の雰囲気や流れを見て決めるので、ケースバイケースになる。
通話ありのチーム戦では難しさ3倍

こちらは以下の内容で構成した。
- メンバーによって求める動きが変わる
- チームメンバーからのオーダーが多い
- やることに集中すると位置報告が聞けない
1つずつ説明していこう。
メンバーによって求める動きが変わる
チームを組むメンバーが、自分よりもウデマエが低かったりおとなしかったりする人たち、N-ZAP85でも前に出て敵を倒し続ける立ち回りが基本となる。
逆に自分よりもウデマエが高い人たちであれば、塗りとエナスタとジャンプ役、たまにカバーを中心に立ち回りを変えていく。
同じくらいの人たちなら、ブキや仲間との立ち回りに応じて足りない役割を担っていく立ち回りがメインになる。
いろいろなことが出来るブキだからこそ、メンバーによって立ち回りを変えられる。
もちろんチームメンバーが「自由に動いていい」というのであれば、敵を倒しに行くことにシフトすると思う。
みかんこの使い分けは結構難しいよね…
エナスタを過度に信頼・要求される
エナスタを使うまで死ねないため、戦うことや塗ることもできない。
そうなると、前にでるのも遅くなるし、下手をすればエナスタを使ったころには3対4になってしまって1人取り残されてしまう。
大体はタイミングや声かけ不足なのだけど…。
エナスタを溜めるために、他の場所に行ったことで遅れが生じ、不利な流れになることも多い。
そして自分の中ではエナスタは盾として使いたいと思っているので、チームで組む場合はもどかしさを感じてしまう。
とはいえ、エナスタを必要としてくれる人とチームを組めるのはとても嬉しい。
一緒に戦いながらとか、道中にキューバンボムを投げておくとか、改善できる動きは思いつく。
N-ZAP85の一般的なイメージである、味方に優しいエナスタと効率がよい塗りはより意識したい。
やることに集中すると位置報告が聞けない
この項目はみかんの特性も影響してそうだが、N-ZAP85はやることが多いので、通話にいる人の言葉を聞けなくなることが度々ある。
敵の居場所や他の情報よりも、目の前にいる敵との対面と自分が見える盤面の情報が優先されてしまう。
自分の軸となる動きである、前線を上げることに集中するとチームを組んで戦うことが難しく感じる…。
これに関しては、今後チームを組むとしたら改善しないといけないね…。
ウエデマを上げるとき感じる苦痛


こちらは以下の内容で構成した。
- 塗りとキルのバランスが難しい
- エナスタの使い方に正解がない
- メインとサブが使えないと勝てない
1つずつ説明していこう。
塗りとキルのバランスが難しい
イメージ通りに試合すると、塗りで足場を整えてエナスタをチームメイトに提供する動きになる。
だが、塗っているだけでは勝てないのも事実。
かといって、戦うことに意識を向けすぎると、地面が敵インクだらけになってしまう。
編成や味方の個性に応じて要求される動きが変わっていくため、キルと塗りを両立するN-ZAP85使いは必ず通る道だろう。
このバランス、難しいね…。
塗ってたら急に撃ち合いが必要な場面になったり、敵が突っ込んでくることもある。
基本的には柔軟に動きたい気持ちもあるのだが、いろいろできるからこそ塗りかキルか割り切って動くことも大切だ。
でもそれが難しい…。
エナスタの使い方に正解がない
エナスタは、ステージごとにエナスタポジションがある。
「ここに置けば大体みんな飲めるし迷わずに置けるよ!」
といった感じだが、常にエナスタポジションに置こうとするのは、とても難しい。
難しいというか「無理」なので、シチュエーションごとにエナスタを置く場所を考えないといけない。
打開に使うエナスタなのか?
抑えに使うエナスタなのか?
防衛に使うエナスタなのか?
それとも、盾にしてその場維持やラインを押し上げるエナスタなのか?
Xマッチで使うエナスタは、これを自分で考えないといけない。
振り返りをしても同じシーンは二度とないので、正解が全くない。
結果的に「どうすればよかったんだ…?」で終わることが多い。
もちろん、判断力とか経験で大きく変わってくると思うから、同じ状況の人がこの記事を読んでいて不安に思う人は安心してほしい。
判断力を磨き、経験を積み重ねていけば大丈夫。
メインとサブが使えないと勝てない
N-ZAP85の機動力に慣れることと、キューバンボムの使い方を学ぶのはとても難しい。
みかんはもともとメインで戦いにいくタイプなので、一般的な弾を当てるのが難しいイメージはないのだが…。
メインを敵に当たるために、高い所に登る・左壁・イカ移動・ヒト移動、盾エナスタ・キューバンボムを上手く使っていくのが、とても難しい。
キューバンボムだけでいうなら、足止め・遅延・誘導・どかす・退路を塞ぐといった、敵の時間を一時的に制限する使い方も覚えないといけない。
難しい…。
N-ZAP85の弱み


こちらは以下の内容で構成した。
- 思ったより塗りに特化していない
- 確定数や射程で勝てないブキが多い
- メインとサブのインク消費量が多い
1つずつ説明していこう。
思ったより塗りに特化していない
冒頭でも触れたが、普通に塗っているとスペシャルがたまりにくいし、動きやすく塗るのはコツがいる。
スペシャルをためようとすると動きやすく塗れないし、動きやすさを意識して綺麗に塗っているとやられてしまう。
N-ZAP85を塗りメインで使っている人は、どんな塗り方をしているんだろうか…?
個人的に「感度が低いからかなぁ」と思っているのだが…。


本当はもう少しあげた方がいいのは分かっているが、酔ってしまうので難しいし、ヒト移動速いから感度が高いとやりにくい。
塗りに関しては、試合中にマップを見て敵の位置だけではなく、どこが塗れていないかを確認するのも大事である。
とはいえ、みかんはバトル中にそこまで意識や考えを割けるほど余裕は無かったりする…。
確定数や射程で勝てないブキが多い
N-ZAP85は、ある程度の連射速度を持つシューターだ。
だが、その正体は全て中途半端なシューターである。
同じ射程でも、確定数ではスプラシューターや.52ガロンに負けるし、塗り性能ではわかばシューターやシャープマーカーに負ける。
射程ではプライムシューターやジェットスイーパー、.96ガロンに負ける。
ジムワイパー・ブラスター・チャージャー・スピナーにもとことん弱い。
マニューバー・弓・シェルター系にも弱いのだ。
現環境、理論上苦しいブキが多いからこと、撃ち合いはすすんでトライするのが大事だと私は思う。
カバーだけでもいいし、30ダメージ与えるだけでもいい。できれば味方と一緒に戦って、キルかアシストを取っていくと、前衛ブキの味方さんから後衛ブキの味方さんにとっても、安心できる存在になれるだろう。
パワーが低いうちに、撃ち合いの経験や技術を磨いておきたい気持ちもあるからね。
メインとサブのインク消費量が多い
これは無意識下の認知になるが、メインインクは意外と撃ち合いしていると切れやすいし、キューバンを投げた後はメインを撃てる時間がほとんどない。
イメージよりもインク効率が悪いのだ。N-ZAP85を使っていると、慣れていてもすぐにインク切れになることも珍しくない。
N-ZAP85はメインインク軽減を積むほどギアに空き枠がないため、頑張って慣れるしか無さそう…。
インク系の悩みを慣れ以外で打ち消すには、ずっと撃ち続けない意識や、対面が予想されるときに塗りすぎない・キューバンボムを投げない意識も大事な気がする。
みかんから見たN-ZAP85の強み


こちらは以下の内容で構成した。
- メインの性能を活かせば強気に戦える
- 機動力があるから戦いやすい
- 試合ごとに自分の役割を柔軟に変えれる
1つずつ説明していこう。
メインの性能を活かせば強気に戦える
私は少し高いレート帯のプレイヤーにも、撃ち合いで勝てる自信がある。
N-ZAPは他のFPSのARみたいで使いやすく感じる。
一定の連射速度と一定の火力があるのが嬉しいし、ヒト移動が速いことと弾が大きくばらけないのも嬉しい。
加えてAIM力に自信があるので、操作に慣れていれば弾が敵に吸い付くように当たるので、強気に戦える。
「そんなにAIM力に自信があるなら、チャージャーやシャープマーカーやH3リールを使えばいいのに」という声もいただくが、AIM力があるからこそN-ZAP85を選んでいるのだ。
スプラトゥーン2ではN-ZAP85一本でオールXまで行けたので、スプラトゥーン3や次回作でも末永く相棒でいたい気持ちである。
機動力があるから戦いやすい
機動力によりフォーカスを当てていこう。
ヒト速やイカ速が速いので、金網や塗れない床を歩くのとインクを泳ぐ動作がとてもしやすい。
今のところ、ヒト速は撃ち合いや塗れない場所などを歩くときに恩恵を感じるし、イカ速は撃ち合いに挟むことや前線復帰やポジションの確保に恩恵を感じる。
そのほかにも恩恵感じすぎてすべて上げ切れないくらだが、メインの性能と機動力を兼ね揃えているのはN-ZAPだけの強みだと思う。
ヒト速が速いからこそ、少し速度が付いたジャンプ撃ちもできるし、普通にヒト速で撃ち合いしても強い。
これに関しては思い違いの可能性もあるけどネ。
少し前に言われたことだけど「フデ移動のホクサイにヒト速撃ちで追いかけていた」らしい。
試合中はそんなに速さは感じないけど、普通に考えたらめっちゃ速いよなぁ…。
試合ごとに自分の役割を柔軟に変えれる
N-ZAP85はなんでもできるので、試合ごとに足りない役割を補えるのも強みだと感じる。
試合に欠けている要素のキル・サポート・塗りといった役割を、自分ができる範囲で補える。
試合ごとに動きを変えるのはかなり難しいので、自分の基準となる動きはどの試合でもやっていくが、その中でできるときにできる範囲でという感じだ。
みかんは試合中に「黒ザップらしくない動きでいくか、黒ザップらしい動きでいくか」と心の中で考えている。
私がN-ZAP85でXPを上げるために


みかんはAIM力のごり押しでスプラトゥーンをしてきた。それゆえ、塗り意識や基礎はほとんど育たないままXP2,200に上がってしまった。
昔は、ずっとXP1,800にいた。
基本的にAIMのごり押しで対面には勝てるし、イカ移動とかカニ歩きをしなくても弾が当たって敵を倒せるんだから、わざわざそんなことしなくてもいいだろうと考えていた。
だが、どんなにAIM力があってもXPが上がることには結び付かない。
パワーが高い人ほど、イカ移動やカニ歩き、慣性キャンセルを使っている。
なにより撃ち合いに行く前にやられてしまうことが多い。
そう考えていた昔の私が考えていたことは、以下の通り。
- ジャンプ撃ち以外の戦い方を覚える
- 自分の力で無意識に前線を上げる
- センプクして状況判断できるようにする
- 有利な撃ち合いを無意識にしていく
- キューバンボムの使い方を研究する
- やるべきこととエナスタの優先順位
- チーム戦での戦い方を徐々に固めていく
- 場面や目的にあった塗り方を練習する
- エナスタのイメージをアップデートする
今は1年前からお世話になっている恩師と、指導鯖の指導者さんにいろいろ指導いただいているので、少し内容が変わってきそうだ。
- センプクキルの成功体験を増やす
- 右・中央・左ルートの打開を安定させる
- キューバンと高所などを使いこなす
- 止まるを使って判断する
- 目的と割り切りを持つ
なんかふんわりしているが、1つずつ書いていこう。
センプクキルの成功体験を増やす
塗っている最中や移動中など、姿が見えている状態で敵にやられてしまうことが多い。
そのため、ステージの端っこや壁沿いなどにセンプクしてキルを狙う動きができると勝率が少し良くなりそう。
センプクキルは打開だとあんまり使いどころが見つからないが、エリアのカウントを伸ばしたいときやエリアを取ったときに、センプクキルを狙えようになりたい。
右・中央・左ルートの打開を安定させる
ステージは基本的に、右・中央・左のルートがある。
打開は基本的に、右か左ルートの端からゆっくりを心がけてやっていく。
ルートは、塗りとカウントを見てスピーディーに決めて、外側を回って敵と味方の位置確認。
目的を持って、イメージしながら打開の成功率を上げたい。
キューバンと高所などを使いこなす
目的を達成するためのルートを決めたら、キューバンボム・高所・メインの塗り・盾エナスタをしっかり使って動く。
まだまだ全てを使いきれてないので、目的どころかルートを経由することすら安定しないのである。
最近高所を取るのを忘れているときが多いので、気を付けて行きたい。
撃ち合いだけに絞ると、左壁の意識と敵を狙うのではなく、AIMを置く意識も持ちたい。
止まるを使って判断する
「止まる」は今から行くルートが、安全か今行ったらやばそうかを判断するためのクッションとなる。
安全を確認するだけではなく、味方さんが他の場所でアクションを起こすのを待つ場である。
場合によっては自分の場所に敵を集めることで、味方さんのいる場所の敵を減らす選択肢も取れる。
様子をうかがうのも、もう見られている感じがして怖くてすぐ動いちゃうことが多いのだが…。
意外とバレてないし、辛抱強く機会を待っていいときもある。
目的と割り切りを持つ
塗る・センプク・キルの3つは、1度決めたらデスするまで割り切ってそれしかやらないくらいの気持ちでいたい。
迷う動きや様子は、敵にチャンスを与えるし、味方さんを混乱させてしまうので、気を付けたい。
優柔不断というわけではないのだが、目的に対する行動はデスするまでやり通したいものである。
(でもそれが難しい!)
まとめ


当記事では、以下の内容でお送りした。
- イメージと使い手から見た認識のズレ
- エナスタは弱いと思っていた理由
- エナスタの使い道はさまざま
- 通話ありのチームで戦う場合の難しさ
- ウエデマを上げるときに感じる苦痛
- N-ZAP85の弱み
- みかんから見たN-ZAP85の強み
- 私がN-ZAP85でXPを上げるために
リライト前と内容が全然違っているので「あれ?あの内容どこ行った…?」みたいに思う人もいるかもしれない。
それほど成長したのと同時に、歳を取ったので考え方が変わったのもあるかもしれない。
消した内容は、気力があれば文章を変えて発信する予定ではあるので、めっちゃ気長に期待しすぎず待っていてほしい。
9年使っているみかんでも、N-ZAP85をまだ完全に使いこなせていないし、覚えることや身につけたい技術が多いブキである。
N-ZAP85でXP高い人は、ほんとに尊敬する。
このブキでウデマエ上げるの、めっちゃ大変だから。
ただ、このブキは自分らしくなれる。
N-ZAP85はなんでもできるからこそ、スタイルは人それぞれになるし、常に塗りとエナスタ役をしなくていい。
基礎知識や経験を積んで、自分なりの強い個性を持てれば強いと思うから。
そして、アプデの影響で「黒ザップは塗ってエナスタを回すブキ」というイメージから、少しずつ離れていくんじゃやないかなと思っている自分もいる。
そして昔の私へ。
そして、ウデマエ(XP)が上がったみかんが、いつかこの内容を修正した記事を執筆するとき「昔の私やばすぎひん?」と恥ずかしくなったり、誰かとこの記事の内容について笑い合える日が来ることを楽しみにしている。まだ語りたいことがたくさんあるのだが、2万文字超えるとさすがにやばいので、ここで終わろと思う。
A.なーにしてんねん!
(2026年6月17日)
この記事を書いているみかんを、温かく見守ってくれた人たち。
そして、とんでもねぇ内容の記事を書いていたみかんと、仲良くしてくれるフレンドさんと仲間たちに感謝を。
また、リライトや新しい項目を追加すると思うので、内容にブレが生じると思うけど、この記事を「完成!」といえるようになるま更新は続ける予定である。
もし、黒ザップ使いさんで悩んでいる方や、ちょっと変わった黒ザップ使い(キルより)の声を聞きたい人は、また読みに来てくれると嬉しい。
レイダースの発売発表もあったので、みんなも楽しいスプラトゥーンライフを送っていただきたい。


