【Apex】あるあるな出来事をまとめてみた！【エーペックス】

Apex Legendsをプレイしていると、バトルや味方さんなどで「これ、よくあるなー」と感じる場面があるでしょう。この記事では、Apexプレイヤー約30人にアンケートを取り、みんなが感じたり経験したあるあるをまとめてみました。以下のジャンルごとに分かれて執筆していますので、気になるところから読んでみてくださいね。

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APEXあるある：ジャンプマスター編

ジャンプマスターでよくあることをまとめたものが以下の通りです。

ジャンプマスターはほとんどのプレイヤーが嫌がる要素です。みんな思っていることは同じなのか、ジャンプマスターは譲渡したら一周して帰ってくることも。ゲーム開始時に自分ではない人が担当だったのに、気が付いたら担当が自分になっているケースもあるようです。

逆にジャンプマスターをやる人は味方のことを考えることも多く、敵が居ない場所を見極めようと様子見をしていたら、同じことを考えているパーティーとジャンプ先が被るといった現象も起こります。ジャンプマスターをやらない人は、なるべく味方と違う場所に降りようとしたとき、息が合いすぎて降りる場所が味方と被ることもあるようです。

APEXあるある：バトル編

バトルでよくあることをまとめたものが以下の通りです。

初動で武器運がない場合や、混戦している場所で味方か敵か瞬時に判断が難しいなど、戦闘中でもあるあるな事故は起こります。気が付いたら敵が居なくなっていた、敵の居場所がわからずうろうろして気が付いたらデスボックスの山があるなど、自分が何もできないうちに味方がすべて倒してしまうこともあります。

歴戦プレイヤーとマッチすると、ついていくのに必死で気が付いたら0キル0ダメージチャンピオンになったという体験談は筆者も経験があります。良い装備がそろった時に限って初戦で部隊か滅したり、味方がダウンしていて自分1人しかいないときに限ってミスプレイやAIMの悪さが出てしまい、負けてしまうこともあります。

APEXあるある：レジェンド編

レジェンド関係でよくあることをまとめたものが以下の通りです。

レジェンドによっては、索敵、攻撃、回復など、様々な能力を持ったキャラクターが存在ます。ですが、その能力をうまく使いこなせず、事故が起きることもあるあるなようです。

確かにヴァルキリーのミサイルは当たらないし、マッドマギーは使う場面が見当たらない時もあります。1人で突っ込んでいくレイスやオクタンも、よく見かけますね。謎スキルを出してしまうこともあるでしょう。謎ジップラインや、謎ジブラルタルドームなど、びっくりして使ってしまったウルトだったりする場面もあります。

APEXあるある：ステージ編

ステージでよくあることをまとめたものが以下の通りです。

オリンパスでは、筆者もたまにデスボックスになって味方を困らせることもあります。久しぶりのマップでは、改造されたため逃げ道がなくなっていて青ざめるときもあるでしょう。新しくできた壁、ジップラインに登れなくて置いて行かれることもしばしば…。トライデントで暴走した試合は、とっても楽しい気分になりますが、そのノリで戦うととても負けがちです。

APEXあるある：困った味方さん編

困った味方さん関係でよくあることをまとめたものが以下の通りです。

初動3人で同じサプライボックスを漁るのは、よくある光景で個人的にかわいいなと思いますが、やられている方はたまったもんじゃありません。

戦闘やアイテムを漁るとき、レジェンド選択時と、意外なところで困った味方さんが出てきます。ですが、困った味方さんにも事情ありけりなのでしょう。当てはまる方はできるだけ意識して、他の味方さんにも思いやりを持った行動を心がけられるといいですね。

APEXあるある：嬉しかったこと編

嬉しかったことでよくあることをまとめたものが以下の通りです。

優しい味方さんに会えるというのはとても幸せなことですね。回線が切れてしまって、気が付いたら守ってくれていたというケースにはなかなか出会えません。1度筆者も回線不安定で、気が付いたらガストラップで包囲されていた時がありました。すぐに部隊壊滅してしまいましたが優しい味方さんたちでした。

射撃場でいろいろな人と一緒になることがあると、時間がないときはそのまま抜けてしまうことが多いですが、余裕があるときは少しだけ一緒に遊ぶこともあります。

APEXあるある：その他編

APEXでよくあるけど分類できないことをまとめたものが以下の通りです。

読んでいると少し笑ってしまうほどに「わかるわかる」となるものが多い印象です。カーゴボットに翻弄される味方さん、金アーマーと赤アーマーどちらか悩む自分といったよくわからない状況の時もよくあります。

確キルを入れられそうなときは確かに「ほんとにやめて」という気持ちになるのもとてもよくわかります。ケアパケからクレーバーやボセックコンパウンドボウが出てくると、とてもワクワクするものです。

まとめ：APEXあるあるはみんな経験すること

当記事では以下のAPEXあるあるを紹介しました。

他の人も同じようなことを失敗し、似たような経験しているとわかると、なんだかホッとした気持ちになる人もいるかもしれませんね。Apexあるあるは、みんなが通る道です。恥ずかしさも、困ったこともみんなで共有していくと、笑い話となって、悩みや苦しさを軽減できるかもしれません。ぜひ、お友達とも話してみてくださいね。