当記事は、筆者みかんが9年間使っているN-ZAP85(黒ザップ)で、撃ち合いをするときに工夫していることを好き勝手に語るコンテンツである。
ただ好き勝手に語っているだけなので「その辺の木に生ってるみかんが喋ってるな~」くらいの感覚で読んでいただけると嬉しい。
筆者みかんはエリア・ヤグラ・アサリの最高XPが2,200だ。
ガチホコ…?知らない子ですね…。
当記事はXPを大きく更新した未来の私に向けて、考えたことや思ったことを残すコンテンツでもある。
ウデマエが上がってから書けばいいのだろうが、今のパワーだからこそ見える世界がある。
その記録のため、やや自分なりの表現が多いかもしれないが、そこもご了承いただきたい。
当記事の内容は以下の通り。
- 撃ち合い時に意識していること
- スムーズな撃ち合いを心がける
- 撃ち合いがしやすい土台を作る
普通とは違った考え方やスタイルのため「なんか違う…」感じがたくさん出てくると思う。
それでも読んでくれる方に対しては、みかん333個分の感謝の気持ちと一緒に、XP2,200のN-ZAP85使いさんはこんな考えの人もいるんだなと思っていただければ嬉しい限りである。
撃ち合い時に意識していること

私がN-ZAP85で敵と対面するときに、意識していることは5つある。
これは「工夫していること」に必要な技術面での項目だ。
- 少しでも高い場所に立って敵と戦う
- ヒト速・イカ速などを使い分ける
- 左壁を意識する
- キューバンボムを上手く使う
- 敵を狙うのではなくAIMを置く
1つずつ触れていこう。
少しでも高い場所に立って敵と戦う
知っての通り、スプラトゥーン3はブキに明確な射程差がある。
基本的に短射程ブキは、自分よりも射程が長いブキに対して不利になってしまう。
同じ射程差だったとしても、平面で戦うと五分五分の撃ち合いになる。
ブキのスペック差次第では平面だったとしても、五分五分の戦いにならないときもあるだろう。
この差を埋めてくれるのが「少しでも高い場所に立って敵と戦う意識」だ。
スプラトゥーン3は上に弾を出すのが難しいし、同じ射程であれば高い方が有利に戦える。
同じ射程のシューターや、マニューバー、ブラスタやスピナーなど、様々なブキ相手に有利な状態で戦えるのだ。
ブロックの上・ちょっとした段差・とても高い場所など、高い場所はその辺にたくさんある。
その場から降りて戦わない意識がセットになるので、しっかり守りたい。
ヒト速・イカ速などを使い分ける
N-ZAP85は、基本ヒト移動を使って敵と撃ち合いをする。
まだ私はしっかりできていない…。ついジャンプ撃ち入れちゃう。
ヒト移動をずっと続けると被弾が増えてしまうので、たまにイカ移動を挟んで撃ち合いをすると敵の弾を避けられる。
例外として、少し高い場所やあと一発で倒せそうな敵が逃げたときや、避けるためにジャンプ撃ちを入れる。
ジャンプ撃ちの曲射は射程が少し伸びるが、離れすぎていると5発当てないと敵を倒せないので注意が必要だ。
ヒト移動やイカ移動のときにも、離れすぎていると5発になるため、4発でも倒せる距離感や高さを把握して、使えるものは全部使って撃ち合いをするのが鍵である。
その基本ベースがヒト移動だ。
左壁を意識する
左壁とは、自分が操作するキャラクターの体を左側だけ壁に隠し、右側だけ体を出す撃ち方を指す。
スプラトゥーン3のイカちゃんとタコちゃんは、みんな右利きなので右半分だけ体が出ていれば弾を撃てる。
左壁を意識すると被弾を抑えられるし、敵は自分の右半分を撃つために前に来ても敵だけ被弾が増えていく。
N-ZAP85では特に、左壁を意識しながらいろいろな遮蔽物を使って戦うのが大事だ。
遮蔽物が無いときは、エナスタを盾にして壁を無理やり作るのも有効的である。
みかん左に壁があるときは「左壁」で右に壁があるときは「右壁」っていうよ



壁がある方向で呼び方変わるんだね



別の言い方だと「右肩」っていうよ!
キューバンボムを上手く使う
キューバンボムは、地面や壁に張り付いてから時間を置いて爆発する。
そのため、撃ち合い中に使うのはとても難しいが、使えればめっちゃ強いだろう。
今の私は、行きたい場所に投げたり、高い場所にいる敵に向かって投げたりする使い方がメインだ。
敵が高い場所から降りてくれれば自分は高い場所で戦えるし、敵は低い場所で戦うことになる。
キューバンボムを避ける場合は一度こちらから目を離さないといけないので、場合によっては敵のHPが削れた状態で戦える。
残りのインクでどう戦うかが大事になってくるが、メインだけで戦うと勝てない敵が多いので、キューバンボムは撃ち合いに勝つために上手に使いたい。
敵を狙うのではなくAIMを置く
AIM力があればあるほど敵との撃ち合いに勝ちやすくなるが、どうしてもN-ZAP85だと限界を感じるときがある。
レティクルは合っていても、敵の動きが速かったり弾ブレが発生して弾が当たらなかったりと、敵を狙った撃ち方だけでは勝てないときがある。
よりAIM力を活かすのであれば、敵本体を狙うよりも「AIMを置く」と弾が当たりやすい。
もともとAIMには自信があるので、置くためのAIMは足りていると思いたい。



実際強いし、いつもより早く敵倒せる!
スムーズな撃ち合いを心がける


私はある程度無意識で撃ち合いができる。
とはいえ、常に頭を使うスプラトゥーン3では、撃ち合いにかけられる時間はとても少ない。
長引けば長引くほど不利になるときも多いので、あらかじめ「目的・作戦・場所」は考えておくと、スムーズに撃ち合いができる。
全部書くと長くなるので、ざっくりと3つの項目でまとめてみた。
- 目的に合った撃ち合いを意識する
- その場で作戦を考えて撃ち合いする
- 複数の敵は1対1にしながら戦う
1つずつ触れていこう。
目的に合った撃ち合いを意識する
敵を倒したいのか、オブジェクト外に敵の視線を向けたいのか、敵がオブジェクトに触る時間を奪いたいのか、目的に合わせた撃ち合いを意識するのが大事である。
敵を倒したいなら、早めに有利で戦いやすい場所を取っておきたい。
オブジェクト外に敵の視線を向けたいなら、ステージの端からアクションをかけて端に敵を寄せていく撃ち合いをしたい。
カウントをたくさん伸ばすために、敵陣付近で敵とわちゃわちゃしたいのであれば、しっかりと敵陣に入り込んでおく。
N-ZAP85なら、機動力があるため目的に合わせて撃ち合いと対面を混ぜた動きが楽しくできる。
目的に合った場所を決めておけば、敵が来る前に準備やポジションの確保ができる。
その場で作戦を考えて撃ち合いする
目的に合わせて撃ち合うポジションを取る場合、敵との交戦は避けて通れない道だ。
スプラトゥーン3は対人ゲームなので、相手も自分と同じように「考えて動く」ことを頭に入れて撃ち合いたい。
自分も敵の反応を見て動くように、敵も自分の反応を見て動いてくる。
抑えのために取りたいポジションは敵からしても取り返したい場所なので、お互いに「考えて動く」必要がある。
ケースバイケースではあるが、自分もその場に応じて考えて撃ち合いができるととても楽しい。
右に撃ったら左から敵が来そうだからそこに置き撃ちしようとか、引くと見せかけてイカロールで距離を詰めてみたりとか、遊び感覚で駆け引きする意識を持つようにしている。
いろいろな駆け引きの手札を持っていると、組み合わせたり新しい手札が見つかったりするので、どんどん試していきたい。
複数の敵は1対1にしながら戦う
私のスタイルだと、1vs1の撃ち合いはもちろん、1対2や1対3といった複数戦をすることも多い。
有利なポジションに向かう道や、抑えのときには必ず対複数戦になるので、対複数戦をする気持ちでいるといいかもしれない。
複数の敵も、遮蔽物や高所などを使ってできる限り1対1にしながら戦うとスムーズだ。
1対1にした敵はできる限り迅速に対処し、残りの敵も遮蔽物を上手く使って戦うと、なんだか楽しい。
まあ…最近はそれが通用しない敵が増えてきているので、新しい考え方や技術が必要かもしれない…。



なんかみんな強いんだよね。
撃ち合いがしやすい土台を作る


撃ち合いがしやすい土台は、自分の意識に加えてギア調整と操作練習をすることで作れる。
私がスプラトゥーン2からやっていることを、3つに絞ってみた。
- 日頃から自分で戦う意識を持つ
- 撃ち合いがしやすいギアを作る
- やりたいことができる操作練習をする
1つずつ触れていこう。
日頃から自分で戦う意識を持つ
N-ZAP85は、一般的に塗ってエナスタを回すブキと認識されているため「自分で前に出て戦いラインを上げる」といった動きができないと思う人が多いだろう。
実際N-ZAP85で、撃ち合いが強いブキに挑みに行くのは難しいし、結構きつい。
エナスタを使ってデスするリスクを軽減しても、理論値負けてしまう撃ち合いに挑みに行くのは精神的にもきつい。
だからこそ、日ごろから「今なら戦いに行けたかも」とか「今日は気持ちに余裕があるから、エナスタ置いて戦いに行こうかな」など、前に行く意識は常に持つようにしている。
実際、N-ZAP85でもキューバンボムとエナスタを盾にする使い方で、敵を倒すことはできる。
みんなやり方を知らないだけだ。
私は、戦いに行くのが好きだからというのもあると思うが…。
撃ち合いに負けたとしても、それは負けでも失敗でもなく「上手くいかないやり方を学んだ」という考えにすると、気持ちがいくらか楽になる。
成功するために必要な経験値だと思えば、改善もできる。
撃ち合いがしやすいギアを作る
少し前まで汎用的なギアにしていたが、気が付いたら敵と戦いに行ってしまうため、撃ち合い特化のギアを作った。
自分にとって撃ち合いがしやすいギアに調整して、今ではそのギアに慣れてきた。
やっぱり、ヒト速・安全靴・イカ速があると嬉しいし、とても楽しい。
ギアの考察については、別の記事で紹介予定なので気長に待っていてください…。



いつになることやら…。
やりたいことができる操作練習をする
撃ち合いをする場合は、メインをしっかり当てるためのAIM力が必要である。
私にとってAIM力とは「無意識に画面の中央に敵を捉え続ける力」であり、それがしやすい感度設定と調整を繰り返し、画面の中央を覚える練習を何年もかけてしてきた。
今はメインをしっかり当てる技術しかないので、今後に向けて以下の3つを練習したい。
- 投げたい場所にキューバンボムを投げる
- もっと上手くAIMを置く
- メインインクを落としたい場所に撃つ
これまた難しいなぁと思うけど、のんびり練習していこうと思う。
要するに、自分が試合中にやりたいことが無意識にでもできるように、感度設定+調整+操作練習を繰り返していくということだ。
N-ZAP85は工夫すれば撃ち合いできる


当記事は以下の内容でお送りした。
- 撃ち合い時に意識していること
- スムーズな撃ち合いを心がける
- 撃ち合いがしやすい土台を作る
N-ZAP85は、塗りとエナスタを軸にして味方を支援するブキだ。
そう、スプラトゥーン3では…。
私にとってのN-ZAP85は、まだスプラトゥーン2で止まっているのかもしれない。
お師匠や古巣のフレンドさんからもらった言葉だが「みかんさんの黒ザップが強い」という、私ならではの強みは大切にしていきたい。
スプラトゥーン3では、逆張りになってしまうけどね…。
全部ではないが、この記事に私ならではの強みは書いた。
まだ全部言語化できないことも多いのである。
当記事は参考にしてもいいが、いつも教えてもらっている人たちの言葉や指導に則ってウデマエを上げていってほしい。



良きスプラトゥーンライフを!


